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JapaReaママ

Author:JapaReaママ
長男次男に心も体も時間ももっと費やしたくて2012年6月末に約20年のサラリーマン生活に終止符。一生勉強一生青春がモットー。心配性で慎重派、だけどおっちょこちょい。もっと片付け上手で可愛いママになりたい。

★パパ→夫

★長男・次男→長男10才、次男7才

★じーじ・ばーば→ママの両親
★アボニム・オモニム→パパの父・母


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3年生で楽しかった勉強は何かって長男とお話し。 いくつか科目があるけど、特に勉強の中心になってるUOI(Unit of Inquiry)について振り返ろう。 

6つのユニットを楽しかった順に。そして特に思い出にのこってることは?ってなわけで・・・ 

1.カルチャー 
1位は「人々は 音楽、アート、ダンスを通じて自分達の文化を伝える」という観点から伝統文化と現代文化について学習したユニット。 

ダンスが一番楽しかった。グループでロシア伝統文化とドイツ現代文化を合体させてつくったダンスを皆の前で踊ったよー。 
そう言えばロシアのコサックダンスやドイツの音楽を家でも熱心に調べてたねぇ~ 

あとマイケルジャクソンもよかった。上級生がムーンウォークとか教えに来てくれたんだよ。 
-マイケルジャクソンにちょうどはまっていた時期だったもんね 

ポップアートのモナリザ一枚一枚の紙を色々なパターンで塗って皆のをくっつけたんだ。僕が塗った部分はここと、ここと・・・ 
Mona Lisaいいじゃん、上手くできたね! 

と思うけど I hate drawing and coloring reflect.jpg 

1つのことが終わると振返りがあります。先生もどのくらいできたかチェックしてくれ、子供達も自らの学習を振返って何を勉強した、何を知った、何が楽しかった・・・など簡単にメモします。ポートフォリオを1Pずつよく見ると I hate art というメモがいくつか 

僕、アートは得意じゃないからグループでやる時はほとんど他の人にやってもらってたー 
-そ、そ、そうなんだ・・・美術系ダメだ、こりゃ 

でも、フラッシュモブ、楽しかったよ! 
-グランドにEverybody dance now~ と音楽が流れた時はママもうぉーって興奮した!数人から次第に増えて最後は3年生全員でノリノリだったね 次男は教室から見たって。楽しかったと言ってたよ。ママも感動した 


2.古代文明 
「古代文明の証しは現代社会につながっている」という観点から古代ローマや古代日本、古代エジプト、ローマ神話などを学習しました。 

またしても振返りでI hete writing hieloglyphics象形文字を書くのが嫌い)  
-あらま、楽しんでると思ってた Student-Led Conferences(2年前の様子)であんなに得意になって教えてくれたじゃない? 
hieroglyph.jpg 何か書けと長男に言われて I LOVE YOU 

でもね、古代の仕事研究でscribe(スクライブ)になったのは楽しかった。 
-振返りでも I like・・・だもんね、ホッ。振返りにネガティブな言葉があるとママは気になるのだ。グラディエーターというお仕事についても色々調べたね。それ見てママも勉強になりました。 

映画「Clash of the Titans(タイタンの戦い」を鑑賞しギリシャ神話にも興味を持った。 
映画については事前に先生から、女性が子供にお乳を与えているシーンが数秒あるが正面のヌーディーなシーンではない、ヒーローが悪者の手を切るけどそのシーンはない、多数の獣やモンスターが出るから怖いかもしれないなどの連絡がありました。もし自分の子に見せたくなければその時間は別の部屋で違う活動を用意してくれるとのことだったけどジャパリアママはどーぞどーぞ見せてやって下さいのスタンス。 レイティングシステムでイギリスではU (Universal)、つまり誰でも見られる映画になってるし、調べたら日本でも全年齢層鑑賞OKの映画だしね。 


3&4.生態系と地球のシステム 
地球システムや生態系、絶滅した動物・絶滅危惧種の動物などを学習し、そこから「人々は地球を守る責任がある」ということを学びました。 学年最後の2つのユニットでした。 

地球のシステムに関して調べたことをポスターにしたり、宇宙や絶滅危惧種の動物、恐竜の絶滅について調べたりしたよ。 
dinosaur.jpg 恐竜はなぜ絶滅したか 

パンダについて調べたことをパワーポイントでプレゼン資料に、Ring-tailed lemur(ワオキツネザル)についてはパブリッシャーでパンフレットにしたよ。2年生で習ったパワーポイントはもっと上手く使えるようになったし、パンフレットは皆のをたくさんコピーしてコンサートが終わってからお客さんに配ったんだ。 
Ring-tailed lemur1 Ring-tailed lemur2 Ring-tailed lemurについて 

パンダ資料は提出遅れて注意されたの知ってるぞぉ~遅すぎるって書いてあったの見たもんね。装飾とかアニメーションに凝り過ぎたんじゃない?やり過ぎるとゴチャゴチャしてかえって見づらいよ、内容も大事なのだよ。 
コンサートの演目でも動物を守ろうっていうメッセージが伝わってきたよ、よかった。お友達のパンフレットもたくさんもらったけど、皆よく調べたね、デザインもいいね。 


5.ボディシステム 

健康的な私達を維持するために個々の身体システムは相互作用している」ということを学びました。 
あんまり楽しくなかった・・・というわけであまり喋ってくれない長男。 

でもさ、 
 IMG_9123 (Small)  先生が持ってきたスケルトンにすっごくはしゃいでたよね? 
body system1 体の中のしくみも楽しそうに勉強してたじゃん? 
 body system2 随分細かい骨まで調べたじゃん?それにしても随分短足 

だからこのユニットが下から2番目の順位とは意外。 
心臓のモデルを作るのにペットボトルを持ってきてくださいという先生からのレターに夏休みに入って気付いたの。先生が人数分のペットボトルを用意したのは大変だっただろうな~と持ち帰ってきたモデル見てのん気に思った、ごめんよ、長男。先生、ごめんなさい。 


6.天気 
「天気は様々な要因に影響されている」ということを学びました。 
長男、これについてもあまり喋ってくれなかった。 

先生から色んな天気がわかる写真を送って下さいと言われ、雪だ雨だピーカンだ虹だ飛行機雲だと昔の写真を探したのがつい先日のことのようだけど9カ月も前のこと、早いね。 

weather.jpg世界の天気や気候をまとめたり 
cloud book 雲ブックを作ったり 
楽しそうだったのにねぇ~ 

このユニットで天気に関するポエム書いたね。ん?でも ん? って感じ。読書が足りないせいだ。 
poem.jpg絵は苦手だ、しょうがない

順位が下の2ユニットは学年最初の2ユニット。楽しくなかったというより、最近勉強したユニットの方が記憶に残っているからかもしれません。 
*************************** 
こうやって振返ると、教科書がないので先生の教材作りがいかに大変かって思います。でも与えられたテーマについて、考え、調査し、想像し、議論し、あらゆる意見を聞き・・・自分の見解や世界を広げていく学習法は長男にあってるみたい
先生はジャパリアママの小中高時代とは全く違う。基礎的なことは別として何かを教えるというより、コーディネーターというかファシリテーターのような感じ。ファシリテーターと言えば、サラリーママ最後の仕事で痛感したその重要性。いかに良い会議や研修になるかはファシリテーター次第だ。 

ここまで来ると、長男はもう日本の教育には移れないかな・・・
数年後、「主人公の気持ちを選びなさい」的な答えを選ぶ問題では正解を出せないだろうな。
縦×横の公式教わらずに面積出してる。公式教えちゃえば早いのにと教える日本人ママもいるけど、ジャパリアママはスクールのやり方に沿うから教えない。
長男次男にはジャパリアママ・パパが選んだ今の教育カリキュラムで続けようと思う 世の中には色んな教育法があるから どれがいい ということではない。世の中に出た時色んな人がいるのがいいでしょ、そのベースの一つに色んな教育もあるでしょう。

コメント

日本の学校とは違う、素敵なやり方ですね!
インターナショナルスクールのような教育の進め方が、世界的には一般で、日本の教育が独特なのかしら?
この記事を読みながら、ふと疑問が出てきたよ。

高校までをこの学校で、大学から日本か海外の大学ですか??

公式を習わない、いいですね。
考える力が付きそう。
教科書がなく、一から子供たちがやる授業もいいですね。

これも、自主性や考える力が育ちそうだし。

全く知らない世界なのでとても面白かったです(*^_^*)

先生には指導要領みたいなのがあるのかもしれませんが
先生によってすご~く授業が変わりそうですね
考えるってすごく大事なので とってもいい事と思いますが
公式知っても苦手な子はたくさんいますが 
考えるだけで面積出せるようにならない子はいないのかな???
考え方は伝授してもらえるのかな???
考え調べて自分の知識となっていく勉強法
すごく魅力的ですよね
と思っても難しくて 我が子に取り入れられないですね
残念

sachi さま

sachiさま、ありがとうございます。
ご訪問、そしてコメントを残していただき嬉しく思っています。

日本の教育を受けてきた私には戸惑うこともありますが、今の教育環境にあると逆に子供ながらに日本人としてのアイデンティティを意識するようになるので不思議です。
日本か韓国だけでなく、英語を重視するのでもなく、大人になったらどの国にいても、砂漠でもアマゾンでも電気もガスも通らない島にいても、幸せと生きがい感じて元気で生きていかれる力を付けられる教育だといいな~と思ってます。誰とでも協力でき、宇宙人とでもコミュニケーション取れるようにならないといけないと思うんですよね~
その基本は家庭だと思うのですがそこがイマイチ。それにハチが来れば逃げまわる息子達はかなりのヤワだし。

公式教わらないことや教科書ないことに不安感じる親もいるようですが、私はこれでいいと思ってるんです。自分で見つけた解決策や発見事実は忘れないと思うのです。

海外のことはあまり知りませんが、韓国について言えば、日本より英語が進み受験戦争が厳しいこと以外は全体的に日本とほぼ同じと思います。東南・東アジアは似ているんじゃないかな~。そして日本含めそれらの国が国際的な学力テストで上位に上がってきますよね。

引越しもするでしょうから学校を変わることはあるかもしれませんが、どこに行っても今と同じ教育カリキュラムを息子達に与えたいと思ってます。息子達の教育カリキュラムは国際バカロレア(IB)というもので初等~高等教育まで3コースありますが、その最終コースは日本の高校にあたりDPと呼ばれます。

そして、このDPの認定校を2018年までに日本で200校まで広げるということが既に政府で決められました。
ここからは私の考えですが、小中と日本の教育を受けた子供が高校から急にDPに移るのは難しいと思うので、小中学の教育も必然的に変わらなければいけないという風潮になるのではないかな~と。日本の教育を否定するわけでなく(だって私の公立小学校とってもよかったもん!)、何十年と大きく変わることのなかった日本の教育が、時代の変化に伴いここに来てやっと変わっていくのではないかな~と思います。
もしそうだとすれば、私達の子供達はちょうど学校教育が変わる過程にいるのでちょっと気の毒な感じもしますが、いい方向に向かっているには違いないので、逆に変化の波にのって楽しく行かれるといいですね!

sachiさん、ちょっとばかり熱く語ったかも、私。既にご存知かもしれないのに長々ごめんなさい。そしてありがとうございます。もうすぐ(もしやもう?)夏休みですよね?楽しい夏休みを!

ワタモスさま

ワタモスさま、ありがとうございます。

そうなんですよ、私も先生によって授業が変わるな~と思います。
なので組織変え以外の理由で先生の受け持ち学年が変わることはないんです。
1年生の先生はずっと1年生なんです。

公式知らずに面積出すといっても、何してるかっていうと
図の中に1cm2の四角をたくさん書いてそれを数えてます。
やがては公式を見つけ出すんじゃないかと思います。

うちの息子達の場合は、このやり方が合っていると思いますが
勉強や教育を考えるとき、必ず思うのは家庭学習です。
学習と言っても、一緒に本を読むとか、
料理を手伝わせるとか、お友達と遊ぶとか、
自然の中で体を動かすとか・・・
そういう中で、何かを発見し、何かに気付き、
イメージを膨らませながら学んでいくことが大事なんだなーと。
うちは、学校ではそのような学習をしていると思いますが、
家庭でそのへんが疎かになっています。
幼児の頃、TVに子守させるなとはよく見聞きしましたが
この夏休みの長男次男、TVや私のスマホにかじりついてます。
就寝時間など生活リズム一つとってもダメダメで、
うまくやってるママは、私が大事だと思うことを実践してるんですよね。
しょちゅう、そんなママを思い出して自分にカツ入れますが、
思い出すママのうちの一人にワタモスさんがいらっしゃいます。
お目にかかったことはないのに・・・

ワタモスさん、いつもありがとうございます!
これからも、ブログにお邪魔し、お得情報に加え
ママ力アップの秘訣を探らせていただきます。

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